2009年04月03日

タワーマンションと相続税対策

資産を現金から不動産へ変えることは相続税対策として有効です。
相続財産としての評価は現金よりも不動産が低いためです。

そこで今回はタワーマンションを相続税対策として購入する場合を
考えます。

先日タワーマンションの高層階のお部屋に行く機会がありました。
想像していたよりも素晴らしい景色で少し驚きました。

タワーマンションの大きな価値の1つは素晴らしい景色であることを
再認識させられました。
同じ間取り、同じ設備の部屋でも高層階と低層階とでは1000万円の価格差が生じる場合もあるそうです。

しかし、相続税の評価では部屋の眺望や日当たりは考慮されません。
実際の取引価格が大きく異なっても同じ間取り、同じ設備の部屋であれば相続税の評価は同じです。
つまり価格(価値)の高い部屋の方が節税効果が高くなる、ということになります。

posted by SSS at 17:05 | 不動産(借地)関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月09日

固定資産評価額の評価替え

不動産を所有されている方には毎春
固定資産税の納税通知書が送られてきます。

そちらには固定資産税算定の基礎となる
固定資産評価額が記載されていますが
今年度は3年に一度の評価替えの年になります。

相続では家屋の評価に固定資産評価額を使用します。

東京都のある市役所のホームページには
赤字で市内全域の土地の評価額が上昇しました
と書いてありました。
これは「土地の固定資産税が上がりますよ」という
ことを意味します。

みなさまがお住まいの市町村のホームページを
チェックすると情報を入手できると思いますので
興味のある方はチェックしてみて下さい。


タグ:相続 相続税
posted by SSS at 19:18 | 不動産(借地)関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月11日

居住用財産の3,000万円特別控除の特例

居住用財産については税務上様々な優遇措置があります。

居住用財産の3,000万円特別控除とは、一定の要件に該当する
居住用財産を売却した場合、その所有期間の長短に関係なく
譲渡所得から最高3,000万円まで控除できるという制度です。

この特例を受けるためにはいくつか要件がありますが
その代表的なものとしては

@売却した年の前年及び前々年にこの特例又は居住用財産の
買換えや交換等の特例を受けていないこと

A売主と買主との関係が親子や夫婦、生計を一にする親族等、
 特別な利害関係を有していないこと

などです。

所有期間は関係ないとはいえ、あくまで居住用の財産ですから

@この特例を受けることだけを目的として一時的に居住したと
 認められる場合

A別荘等のように主として趣味や娯楽又は保養のために所有
 している場合

などには適用されません。

ちなみに、この特例を受けるためにはたとえ税金がゼロであっても
確定申告が必要ですのでご注意下さい。



posted by SSS at 03:58 | 不動産(借地)関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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