2009年04月11日

居住用財産の3,000万円特別控除の特例

居住用財産については税務上様々な優遇措置があります。

居住用財産の3,000万円特別控除とは、一定の要件に該当する
居住用財産を売却した場合、その所有期間の長短に関係なく
譲渡所得から最高3,000万円まで控除できるという制度です。

この特例を受けるためにはいくつか要件がありますが
その代表的なものとしては

@売却した年の前年及び前々年にこの特例又は居住用財産の
買換えや交換等の特例を受けていないこと

A売主と買主との関係が親子や夫婦、生計を一にする親族等、
 特別な利害関係を有していないこと

などです。

所有期間は関係ないとはいえ、あくまで居住用の財産ですから

@この特例を受けることだけを目的として一時的に居住したと
 認められる場合

A別荘等のように主として趣味や娯楽又は保養のために所有
 している場合

などには適用されません。

ちなみに、この特例を受けるためにはたとえ税金がゼロであっても
確定申告が必要ですのでご注意下さい。





posted by SSS at 03:58 | 不動産(借地)関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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