2009年07月16日

相続における生命保険の活用

生命保険は、ライフプランを考える上で欠かせない要素ですが、
「相続」を考える上でも重要なポイントです。

◎生命保険の活用ポイント

 ◆遺族の生活保障になる

 ◆納税資金の準備が出来る

 ◆基礎控除とは別に非課税枠がある

 ◆保険料支払いにより、相続財産が減らせる

 ◆遺産分割の際に有効利用が出来る

保険金は、申告からあまり日を置かず、現金で支払われます。
更に「法定相続人×500万円」の非課税枠もあります。
これは、相続税計算の際の基礎控除(5000万+法定相続人×1000万円)
とは別に適用されるので、納税資金の準備に最適です。

土地を相続する代わりに、他の相続人に現金を渡す、という、
代償分割の際にも、保険金は有用です。

また、通常の保険契約で「保険金受取人」が指定されている場合は、
保険金は、遺産ではなく、その人特有の財産(を取得する権利)として扱われます。
その為、相続放棄をしても、保険金だけは受け取れる場合もあります。
(保険の内容によって異なります。約款をご確認下さい。)

但し生命保険は、契約者・被保険者・保険金受取人の関係により、
課税関係が変わる
ので、注意が必要です。

また、一般に、相続対策には、保険期間の定めがある「定期保険」よりも、
「終身保険」の方が、向いています。
いずれも、被保険者の加入年齢により効果に差が出ますので、
ムリな契約はなさらず、慎重にご検討下さい。

 ※保険契約は、約款によって定められています。
 今回のケースが当てはまらない場合もありますので、
 当該保険の契約内容(約款)をよくご確認の上、慎重にご検討下さい。

 
posted by SSS at 17:03 | 保険関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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