2009年08月11日

相続税の税額控除

相続税の税額控除は、全部で6種類あります。

 1.贈与税額控除
 2.配偶者税額控除
 3.未成年者控除
 4.障害者控除
 5.相次相続控除
 6.外国税額控除

それでは、順番に控除の内容と要件を見ていきましょう。

1.贈与税額控除・・・被相続人からその生前3年以内に贈与を受け、相続税の課税価格に加算された贈与財産に掛かった贈与税の税額を控除できる。

2.配偶者税額控除・・・配偶者(内縁関係は不可)が取得した財産の課税価格が、法定相続分か1億6千万円以下なら、相続税は掛からない。

3.未成年者控除・・・法定相続人である、20歳未満の相続人が対象。20歳になるまでの年数、1年につき6万円が、税額控除できる。

4.障害者控除・・・法定相続人である、70歳未満かつ障害者の相続人が対象。70歳になるまでの年数、1年につき6万円が、税額控除できる(特別障害者はその2倍)。

5.相次相続控除・・・被相続人が相続により財産を取得してから10年以内に相続が発生し、前回の相続で相続税が掛かっていた場合に、相続税の一部を控除できる。

6.外国税額控除・・・相続(遺贈)で日本国外にある財産を取得し、その財産の所在国で相続税に相当する税金が課せられた時に、一定額を控除できる。


詳しくは、明日から順番に、個別に紹介していきます。
posted by SSS at 11:05 | 相続税関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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