2009年01月30日

共同遺言の禁止

遺言書を作成する際に
ご夫婦で一通の遺言書を作成しようと
お考えになることもあるかもしれません。

しかし、二人以上の者が同一の遺言書で
遺言することはできません。
これに違反した遺言は無効となってしまいます。

遺言が無効にならいよう、一人一通ずつ作成して下さい。



posted by SSS at 18:24 | 遺言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月12日

遺言書の検認

遺言書の検認とは相続人に対し
遺言書の存在及びその内容を知らせると
ともに遺言書の形状、加除訂正の状態、
日付け、署名など検認の日現在における
遺言書の内容を明確にし遺言書の偽造・変造を
防止するために行なう手続です。

自筆証書遺言、秘密証書遺言を保管または発見した人は
遅滞なく家庭裁判所に提出して検認を受けなければ
なりません。

公正証書遺言は検認の必要がありません。
posted by SSS at 18:03 | 遺言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月06日

遺言執行者の指定

公正証書遺言の作成件数は年々増加しており
平成19年で約74,000件となっています。

遺言書を作成する際に遺言執行者を指定すると
遺言内容の実現がスムーズになります。

遺言執行者とは遺言内容を実現する存在です。

遺言執行者の指定がない場合、相続人全員で協力して
遺言内容を実現します。
ここで非協力的な相続人がいると手続がスムーズに
進まないことがあります。

遺言執行者を指定した場合、
遺言内容の実現を行なえるのは遺言執行者のみ
となりますので指定がない場合に比べて
トラブル発生の可能性が低くなります。

遺言書を作成する際には遺言執行者の指定を検討してみて下さい。

posted by SSS at 15:52 | 遺言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月02日

遺言について 961条〜

遺言のポイントを紹介します。

【遺言ができる年齢】961条
満15歳で出来ます。

【遺言を受ける資格】965条
遺言をした時に 胎児であっても相続できる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E5%BE%8C%E6%87%90%E8%83%8E%E5%AD%90

【自筆証書遺言】968条
遺言者が全文、日付、氏名を自筆しこれに印を押さなければいけません。
また訂正は その場所を指示、変更した旨を付記し、これに署名且つ
その場所に印がなければ効力がありません。

【公正証書遺言の方式の特則】969条2
遺言者が口がきけない場合 手話通訳や自筆する事が可能。
その場合は公証人は証書にそのような方法をとった事を記載する必要があります。

posted by SSS at 14:03 | 遺言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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